真岡鐡道SL重連運転2018 コットンウェイに響く二重奏
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- 6/30まで開催されている栃木デスティネーションキャンペーンに合わせ、同県を走る真岡鐡道で様々なイベントが行われています。
その中でも注目はSL重連運転でデスティネーションキャンペーンという事もあって毎年1回なのが3回も予定が組まれ今回は最後の3回目の重連運転となりました。
朝の段階では付けられていたヘッドマークが回送時に外され3年ぶりに原型の姿での重連運転となり、沿線のファンにはちょっとしたサプライズでした。
重連運転は往路のみとなり、復路はPP運転で実施されました。
真岡鐡道で入れ替えやSL回送を担当しているディーゼル機関車が検査を受けている関係で復路がSLが前後で逆を向いた珍しいPP運行でした。
2両の小さなタンク機関車が力を合わせて懸命に走る姿をご覧下さい。
なかなか撮影の仕方がうまいですねアングルばっちりでとても良いです。後ろ向きで走る姿も面白いですよね蒸気機関車って迫力あって大好きです。C11に変わっていつまでもC12には真岡で頑張って貰いたいです。
蒸気機関車🚂カッコイイ✨
まさに、日本の原風景の中を疾走する蒸気機関車、いいですねぇ・・・
昔は、人も物も文化も、みんなこれで運ばれていったんですもんね。
欲を言えば、たとえ見せ物でもいいから、タブレット通過授受とかの演出も欲しいな～と思います。
+夏GIRL 昔を体感するイベントもあるといいですね。
0:36 It makes me smile when I see people takinggood care and cleaning steam engines as some drivers dont care at all!
10:48, well, I wish there as many railfans in the outside world taking photos and videos of trains, it seems the railway passion is dying down fast.
You cannot have seen the crowds that turn out to see the loco 'Flying Scotsman' whenever it takes to the tracks in the UK. Railfans and the general public. Preserved railways are also popular in the UK.